滝川英明回顧展(終了)・作品集発刊 平成30年5月

滝川英明回顧展(終了)・作品集発刊

2017年3月に亡くなった画家・滝川英明氏の回顧展を開催。あふれる才能と感性!回顧展は二会場で同時開催され、力作や大作を鑑賞することができます。

作品集も回顧展を機に発刊されることとなりましたので、会場で確認してください。

回顧展期日 2018年5月19日(土)〜25日(金)

会場  1.中津川市にぎわいプラザ5F

2.ギャラリーなすの花

(二会場で同時開催、滝川英明作品集は回顧展会場で販売されています)

「中津川市にぎわいプラザ」は中津川駅そば、「ギャラリーなすの花」は、中津川市茄子川111-216 Tel 0573-67-9780

★滝川英明作品集をお求めの方へ★

お気軽にお問合せ下さい。

滝川英明作品集は、

●ヒガシギャラリー

〒508-0033中津川市太田町2-4-1

tel0573-66-8789 fax0573-65-5338

 

●ギャラリー なすの花

〒509-9132中津川市茄子川111-216

tel・fax0573-67-9780

滝川英明先生 作品の一部

【滝川英明作品集の問い合わせは】ヒガシギャラリー 中津川市太田町2-4-1 Tel0573-66-8789へ

滝川英明作品集

開催した個展でDMなどに使用された作品、ミクストメディア、ドローイングなどの作品を含め、回顧展を期に作品集を制作致しました。

 作品集の内容は、高校時代の作品、「中津川・日の出町、」「田瀬・矢平」、「中津川・合の根」と、三カ所のアトリエをたどりながら作品を紹介しています。

滝川英明先生が精魂込めて描いてきた、多彩な感性に満ちた作品に触れることができると存じます。

 

24×25cm 112P、作品はオールカラー

¥3500

発行 2018年5月16日   アトリエ・タキ 滝川英明作品集編集委員会

左から、2000年始め合の根にアトリエを建てた頃、2016年5月詩と美術館にて

滝川先生の話 

 

幼稚園の頃に、先生に作品を褒められて嬉しかったことを今でも明確に覚えています。

中学校3年生の時、地元中津川在住の尊敬する画家「安江静二先生」の教室の仲間に入ることができ、その教室に通い始めたことで油絵を始めました。

(安江先生は身体障害者でありましたが、地元の絵を志す人の心の目標でした。)

中津高校では美術部に入り、3年生の時に岐阜県美術展・青年の部で文部大臣賞を受賞しました。

卒業後、多治見市にある陶器の意匠研究所へ進み、名古屋にある建築会社に就職しました。

しかし、絵をどうしても忘れられず、絵を描く人生をどうしても送りたくて、地元中津川に帰りました。

中津川に帰ってからは、水上美術研究所で、フランスへ渡った水上先生に代わり、大人と子どもの絵画教室を見ながら、行動美術展に作品を出し始めました。その後、田瀬にアトリエを建てたのをきっかけに、アトリエ・タキで絵画教室を始めました。

アトリエ・タキの絵画教室には、大きな公募展やコンクール展等で優秀な結果を残した生徒が多くいます。

その後、行動美術協会の会員となり、絵画教室を続けつつ、毎年、岐阜県、愛知県を中心に様々な場所で個展を行っています。

 

私の絵は、季節感や自然の様が伴った、私自身の心が作り出す私風景、心象風景を主としています。

 

伝えたいことを表現するには、高い技術も必須だと思い実践しており(特に、私のトレードマークである絵肌は大切だと思っています)、そのため、私の作品に対して、同じ絵描きからはよく「表現のデパート」や「引き出し(テクニック)が多い」と言われます。

 

 

【上記の文は、2010年頃、春日井市の画廊・ワッツさんが滝川先生の話を聞き、滝川英明先生の紹介文にしたものです。】