今までやらせて頂いた仕事です。デザイン・まとめ/阿部武東・ポスター       

1972年（S47年）ボクが28歳、東京から中津川へ引っ越しました

　当時、地芝居や古美術などに造詣のあった、吉田茂美さんが、砂漠から出土する、古いガラスやメノウで出来たトンボ玉を展示する施設「宝玉歴史館」を恵那峡に新設しました。その時のポスターです。トンボ玉撮影は、小池廣中氏、印刷は、おちあい印刷の　故・小木曽彰氏が拘わっておりました。この頃はみんな夢に溢れていました。たまたまポスターのラフスケッチが残っていました。デザインとバックのエアーブラシ・イラスト/阿部武東　トンボ玉撮影/小池廣中

中津高校同窓会には、創立80周年の記念誌作成から、お手伝いさせていただきました。

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デザイン・まとめ/阿部武東

この頃、中津川市民展はなくて、全国公募の「中津川市美術展」がありました。地方では珍しい全国公募展でした。

作品はクリックすると拡大されます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下ポスターデザイン/阿部武東

デザイン・まとめ/阿部武東）

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手元に残っているものだけです。このほかにも数点の市民展ポスターを作りました。

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恵那農協も、中津川農協も元気が良く、大きな農業祭を開催しておりました。デザインまとめ/阿部武東クリックすると大きくなります

土白基礎美術研究所　まとめ/阿部武東　　クリックすると大きくなります

まとめ/阿部武東　クリックすると大きくなります

撮影・まとめ/阿部武東　クリックすると大きくなります

2000年から、隔年で開催された「市川佳子・とうもろこし人形展」

展覧会では、開催する度に大勢のお客さんで溢れ、大きな反響を呼びました。

市川佳子さん制作の人形の持つ魅力で、撮影する度に、わくわくする気持ちでとても楽しい時間となりました。

撮影は、最初は大型カメラを使ってポジで撮影し、スキャナーでPCに呼び込んで加工しました。後の3点はデジタルカメラで撮影しました。　　クリックすると大きくなります。

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